製餡事業(あんこの製造)
Anko Manufacturing Business
本社工場(北海道・十勝幕別町)では、自社であんこの製造を行っています。
地元の農家の皆さまと協力し、十勝産の小豆を中心に、風味や品質に優れた原料を厳選して使用しています。
豊かな十勝の水で炊き上げることで、素材の持ち味を最大限に引き出しています。
さらに、より美味しく、安定した品質のあんこを目指して、
大学の研究機関と連携し、小豆の特性に関する先進的な研究にも取り組んでいます。
帯広畜産大学との産学連携
より美味しい、小豆の開発を目指して
十勝大福本舗では、製餡に適した美味しい小豆品種の確立を目指して、帯広畜産大学と十勝農業試験場との共同品種改良に取り組んでいます。
品種改良内容
小豆の品種改良
今までの品種にはない特徴を持つ小豆の開発を行い、その中から製餡に適した小豆の探索を行うことを目指しています。
今までの品種改良
品種改良の中心は
・収量の向上
・耐病性等の向上
生産者目線の改良が中心
これからの品種改良
品種改良の中心は
・美味しさ
・加工性
実需者や消費者目線の
改良が中心
研究・調査の取り組み
餡子の美味しさ
餡子自体の美味しさの原点を追求することも同時に調べ始めています。これらの取り組みによって、より美味しい餡子を作るための新しい示唆が得られることが期待されます。
品質向上への検討
製品の保存方法
既存の製法などを違う角度から見て、更なる良品製造の再発見に取り組んでいます。緩慢冷凍と急速冷凍した場合の解凍後の物性の違いについて比較調査も行っています。